今朝の散歩は第四コース。
今年はじめてゴールデンレトリーバーと顔を合わせたので新年の挨拶
美形な犬は小屋の奥にいるらしく姿が見えない。
川向うの犬はボ~っとこちらを見ていたので新年の挨拶
今朝になってやっと東の空の雲が消えたので我が家にとっての初日の出を拝むことができた。
そして帰り道、とっても久々に、そして今年はじめてポメラニアンにも会えた
すでに 1月も 10日になってしまったが、何だかやっと新年な気分である
今朝の散歩は第四コース。
今年はじめてゴールデンレトリーバーと顔を合わせたので新年の挨拶
美形な犬は小屋の奥にいるらしく姿が見えない。
川向うの犬はボ~っとこちらを見ていたので新年の挨拶
今朝になってやっと東の空の雲が消えたので我が家にとっての初日の出を拝むことができた。
そして帰り道、とっても久々に、そして今年はじめてポメラニアンにも会えた
すでに 1月も 10日になってしまったが、何だかやっと新年な気分である
冬の散歩は犬の足跡が見られるものの、犬自体は小屋に入ってしまっていることが多い。
ゴールデンレトリーバーは外でボ~っとしていたが、美形な犬も川向うの犬も姿が見えない
それでも、いつもの交差点には黒柴リュウくんが立っていた
最近はあまり会えていなかったので久しぶりにスキンシップでもしようかと思っていたら、小学生の女の子がニコニコしながらリュウくんに駆けよった。
ここは女の子に譲るべきであり、我先にと争うのは大人らしくないのである
お母さんは 「おはようございます」 と挨拶してくれたが、リュウくんは女の子の手にあるオヤツに夢中でこちらを見てくれもしなかった
今朝の散歩でも多くの犬の姿を見ることができた。
ゴールデンレトリーバーは家の敷地から外に出て車道で爆睡しており、すぐ近くを通ってもピクリとも動かないので生きているのか心配になってしまう
よく見ると呼吸でお腹が動いていたので死んだように眠っているだけのようだ。
美形な犬も寝ていたが、近ずくとピクリと動いて目を覚まし、ボ~っとこちらを見ていた
川向うの犬は珍しく上体を起こしてこちらを見ている。
手をちぎれんばかりに振ってやったが、ジーっと見ているだけで尻尾を振るわけでもなく無反応なのが少し寂しい
帰り道、遠くの交差点にお母さんと黒柴くんがいるのが見えた。
なぜかキリッと前を見つめ、交通指導員のような雰囲気を醸している
近づいて挨拶すると、普段の人たちに代わって明日まで交差点を見守るのだそうだ。
それを知ってか、黒柴くんも気合が入っていたらしい
いつのものように首筋をグリグリしてやると、ジーっとこちらをみながら気持ちよさそうに目を細め、体をグイグイ押し付けてくる。
最後の締めはワンプへの挨拶。
相変わらず愛想は良くないが、今日は小屋から顔を出してこちらを見てくれた
空には今日も白鳥のV字飛行、川から公園の池へと向かうカモの一団の鳥影もあり、まるで動物王国のようである。
今朝はピッカピカの天気で気分よく第二コースを散歩
ゴールデンレトリーバーも美形な犬も川向こうの犬も小屋の外に出ていたが、みんな眠そうにしていて手を振っても相手にしてくれない
小学生はグループ登校で上級生が新一年生を引き連れて歩いていた。
たまに後ろを振り返りながら先導する男の子、一年生の手を引いて歩く女の子、立ち止まって通りすぎる下級生を見ながら人数確認する上級生、みんなそれぞれの役割をこなしている
そして、それを子どもたちだけでやり、親も教師も同行していないのがすごい。
都会と違い、北海道の親や教師は悪く言えば放任主義、良く言えば子どもの自主性を尊重し、すべてを任せているようである
春眠暁を覚えず
今朝はゴールデンレトリーバーも美形な犬も川向こうの犬も寝ていた。
あれだけチュンチュンと騒がしいスズメの木も静まりかえっており、一羽もいないのかと思ったら枝に点々ととまっている
静かにしないとエサをあげないと言われたのか、単に眠いだけなのか。
帰宅前にワンプの顔を見に行くと目を覚ましてはいるものの、どうやらかなり眠いようで目を細めて首がガクガクしている
今朝は少し暖かく、春めいているのでみんな眠くてしかたないのだろう
今朝も除雪の必要はなく、通常通りに第四コースを散歩。
スズメの木は相変わらずにぎやかだ
その他の場所でも見かけるようになったので春に向けて活発になってきたのかも知れない。
それとは逆に動きが少なくなってきたのは犬たちだ。
ゴールデンリトリバーも美形な犬も川向こうのモワッとした犬も丸くなって動かない
春が近づくにつれ眠気に襲われるようになったのだろうか
『お買い物日記』 担当者の頭痛も良くなったことだし、このまま終わりにしてしまうのもいかがなものかと思い、今日はいつもの時間に起床して今年最後の散歩に出かけるべく、身支度を整えて家を出ると3センチほどの積雪
除雪の前に第四コースを小さく回って来たが、相変わらずスズメの木は賑やかで、丸々としたスズメを乗せた樹の枝が重そうに揺れている。
ゴールデンレトリーバーものんびりしてしたし、美形な犬も小屋の奥で丸くなっていた。
最後にワンプの顔を見に行って今年の散歩を締めくくりだ。
帰宅して除雪を始めたが今日も軽い雪だったのでそれほどの重労働ではない
いろいろと今年最後のことが続いているが、できることなら除雪も最後にしたいものである
今朝は第四コースを散歩。
先週は除雪をしてから短いコースを歩いたので久々である
スズメの木では相変わらずエサが与えられているようで、今日も多くのスズメが集まって大騒ぎしており、周りの家から苦情がでるのではないかと心配になるほどだ
冬で猫の行動範囲が狭まり、エサを横取りされることが少なくなったゴールデンレトリーバーは家の壁と犬小屋の間の狭い場所で丸くなりながら眠そうにしている。
美形な犬は小屋の奥のほうからこちらを見ていた。
なんだかゆったりとしていて、風も雪もなく、穏やかな朝である
今朝は順当に第二コースを散歩。
川向こうの犬が珍しく顔を上げてこちらを見ていたので、思いっ切り手を振ってやった。
すると、めったに吠えないのに珍しく「ワンワン」と二度鳴いた
挨拶してくれたのかと思ったが、良く見ると庭に降りたカラスを追い払っているらしい
ゴールデンレトリバーと異なり、カラスと対峙する気構えはあるようだ。
その後もずっとワンワンと吠えていたので、カラスはバカにしているようだが