予想どおりに昨日の暖かさで溶けた雪が凍って路面は鏡面仕上げのようになっている 
もちろんスタスタ歩きなどできるはずもなく、ヨチヨチ歩きの散歩。
ゆっくり歩いたのでは運動不足解消にならないではないか 
帰り道では久々に黒柴に会うことができた 
近くまで行くと、こちらを見ながらトコトコ近づいてくる。
じっと見上げてくる顔が可愛くて、思わず首とか頭をグリグリしてやった 
手袋越しに毛の柔らかさが伝わってくるが、今度会ったときは素手で触ってやろうと思う。
今朝は除雪をしてから短めの散歩。
2日間ほど放置していた割には気温が低くくサラサラのパウダー状態のままで雪は軽いのだが、人が歩く部分は踏み固められている 
やはりこまめに除雪したほうが良いのだろうか 
散歩の帰り道では久しぶりに黒柴と会った
小学校の通学路にもなっているので道行く子どもたちが頭をなでる。
黒柴はみんなの人気者だ 
今日も寒い朝。
第二コースを散歩すると美形な犬も川向こうの犬も小屋の外で丸まっている。
寒いのであれば小屋に入っていれば良いものを、なぜ外で寝ているのか謎だ
帰り道では黒柴が散歩していたが、残念ながら道路の反対側だったので姿を見るだけ 
帰宅前にワンプに会いに行ったが、小屋の中からジッとコチラを見ているだけ 
ちょっとつまらないが、ワンプはいつもこんな調子である 
今日の散歩は第四コース。
スズメの木には久々に多くスズメが集まり、大騒ぎしながらエサを食べていた 
庭にこの木が立つ家の人は、冬期間になると食べ物が少なくなる鳥のために餌台を設置し、毎朝一定の時間になるとコメとかパンくずとかを置いているようだ。
つまり、この木に多くのスズメが集まりだすと冬の訪れということになる 
帰り道では久々に黒柴に会うことができた。
こちらの顔を見ながらトコトコと近づいてきたので頭と首筋をグリグリしてやった
その間もずっと顔を見上げながら体をこすりつけたりする実に可愛いやつなのである
今日もキリリと寒い朝。
息が白く、秋の深まりを感じる。
散歩の帰り道、黒柴がトコトコと近づいてきたので頭を撫でてやると、ヒザにスリスリと体をこすりつけながら顔を見上げ、ジッとこちらを見て目を離さない
次に 『お買い物日記』 担当者に近づき、同じように顔を見上げている。
何度か会っているうちに慣れ親しんでくれたのだろう
ところが飼い主のお母さんは
「初めて会った人なのに愛想がいい」
などと言っている
何度か挨拶もしているのに顔を覚えていないようだ。
そもそも、犬ばかり見てお母さんの顔も見ずに挨拶していたので覚えられないのも当然か 
寒風吹きすさぶ中、飛ばされないように帽子を押さえながらの散歩。
小学生が飛ばされてしまうのではないかと心配になるほどの強風だったが、それは余計な心配だったようで、まだ低学年の小さな男の子がすれ違いざまに元気な朝の挨拶をしてくれた
公園内のスズメも風を物ともせずに飛び回っている。
美形な犬も川向こうの犬も黒柴もみんな元気だ
家に戻る前にワンプの顔を見に行くと、とても眠そうにしており、必死に目を開けようとしているものの首がガクガクしている
風の音が怖くて寝不足になってしまったのだろうか
『お買い物日記』 担当者は鼻風邪で呼吸するのが辛そうだ。
今朝も
「んぐっ・んぐぐっ・・・ぐっ・・・・・かはぁ～！！」
と、鼻で息ができず、口で呼吸する音で目が覚めた
起床時間より 10分ほど早かったが、そのまま布団から出て散歩着に袖を通す。
今朝も外は凛とした空気で身が引き締まる。
第二コースの後半で、久々に黒柴がお母さんに連れられてトコトコやってきた
手のひらを向けると近づいてきてクンクンと匂いをかぐ。
その時、黒柴のヒゲが少しだけ手に触れた
もう少しで仲良くなれそうな感じである 
身が縮むほど寒い朝 
なんでも11月並の気温とかで、散歩に出た時間は 11度くらいだった。
帰宅するまで体が温まらなかったので重ね着をすべきだったかも知れない。
今日はどういう訳か子供たちの姿がなく、街の風景が寂しく見える
ネットで調べてみると 17日（土）に学芸会があったらしく、それの振替休日とのことだ。
何となく調子のでない朝だったが、久しぶりに黒柴に会えたので良しとするか
今日も異様にジメッとした朝 
雨は降っていなかったので第二コースを散歩してきたが、今日も多くの犬が散歩していた。
ここのところ良く会う黒柴が今日もお母さんと一緒に散歩しており、まっすぐこちらに向かってくる。
どうやら匂いとか顔を覚えてくれたらしい
以前から犬や猫に対しては節度を持って接し、決して無理に触ったりしないようにしている。
しかし、今日は黒柴がトコトコと近づいてきたので手のひらを上に向けて顔の高さに合わせると、フンフンと匂いを嗅ぎながら顔を近づけてくれ、その際に少しだけ指に毛が触れた。
仲良しになれるのも、もう少しかも知れない