お隣りに住むお爺さんがお亡くなりになった
少し前から体調を崩し、入院をしていたのは知っていたが、心臓も弱っていたらしい。
元々、お隣さんは転勤でこの土地に来て、同居するお爺さんも息子一家と一緒に越してきたので、ご本人には古くからの友人知人はいないそうだ。
お葬式は葬儀屋さんにすべてお願いするので、町内会の方には何もお願いしないでやろうと思うとのこと。
うちには、犬の散歩をお願いするかもしれない、ということだった
お隣りに住むお爺さんがお亡くなりになった
少し前から体調を崩し、入院をしていたのは知っていたが、心臓も弱っていたらしい。
元々、お隣さんは転勤でこの土地に来て、同居するお爺さんも息子一家と一緒に越してきたので、ご本人には古くからの友人知人はいないそうだ。
お葬式は葬儀屋さんにすべてお願いするので、町内会の方には何もお願いしないでやろうと思うとのこと。
うちには、犬の散歩をお願いするかもしれない、ということだった
今日も寒い朝で、散歩をしても体が温まらない
しかし、アチラコチラでスズメが鳴いて可愛らしい姿を見せてくれたので心は温かい
犬はいつもの顔ぶれの他に、小川の対岸で飼われてるモコモコの犬も顔を見せてくれた。
その他にも滅多に姿を見せない犬にも会えたし、最近になって顔を合わせるようになったマメシバのような黒い犬にも会えた。
そして、久々にポメラニアンにも会って飼い主のお父さんと挨拶もできた。
最後はワンプの顔を見て帰宅。
実に充実した散歩である
今朝の散歩は第二コース。
ずっと雨が続いていたので久々の散歩だ。
帰宅直前、すでに日課となっているワンプへの挨拶。
暑くなってからは小屋の外にいることが多かったのだが、今日は中で大人しくしている。
よく見ると、床に青色のものが敷かれていた。
どうやら触るとひんやりするシートを買ってもらったらしい。
やはり気持ちが良いのか、体は動かさずに首だけこちらを向けるワンプなのであった。
月曜日ではあるが、コンビニに寄る用事があったので第二コースを散歩。
コース入口で飼われている犬も、川向こうのモッサリした犬も美形な犬もゴールデンレトリーバーもハッキリとは姿を確認することができず、ちょっと残念だ
しかし、帰宅前にワンプに会いに行くと今日はジーッと顔を見てくれたし、いつもの公園ではエゾリスを見ることもできたので良しとするか。
今朝の散歩は中止。
着替えて家を出たところで雨粒が落ちてきた
すぐにやみそうな感じだったので玄関先で時間をつぶし、もう一度散歩を試みたがポツポツと雨を感じ、見上げる空には黒い雲
仕方がないので隣の家の庭に行き、ワンプに朝の挨拶だけして帰宅した
家を出るとすごい朝もやで視界が悪く、白く濁って遠くが見えない
一日を通して晴れの予報だったのに太陽すら見えない
そして今日は美形な犬も小屋の奥で丸まっていて姿が見えない
いつも気持よさそうに泳いでいるカモが一羽もいない
ないないづくしの散歩になってしまったが、家に戻る前にワンプ会いに行くと、小屋の外に出ていて珍しくトコトコと近寄ってきた。
愛想の悪い犬なのに、ユラユラとではあるもののシッポまで振ってくれている
何か機嫌の良くなることでもあったのだろうか
散歩の途中で小雨が振り出したのでルートを短縮して帰宅した
間もなく本格的に降りだしたので早めに斬り上げたのは正解だったようだ。
散歩をしている犬はいたが、雨を気にしてか飼い犬はほとんどが小屋の中。
帰宅前には毎回顔を見に行っているワンプも小屋の中で大人しくしている
やはり雨の日はつまらない。
早く気候が安定して欲しいと祈り続けているが、4-5日先まで雲や雨マークが並んでいる
今朝の散歩は第三コース。
毎日のことであれば次第に慣れてくるのだろうが、週に一度だと山登りはキツイ
山頂に到着する頃には足はプルプル、息も絶え絶えといった感じだ
標高 40メートルほどの高台だが、平地より多くの雪が残っている。
この程度でも気温差はあるものなのか。
近所の犬にもワンプにも会えたが、どういう訳だかスズメの姿はなかった
みんなどこに行ってしまったのだろう
今朝は第二コースを散歩。
もの凄く久しぶりに美形な犬の姿を見ることができた
確かに姿は見られたのだが、コロンと丸まっていたので顔は見えなかった
目の前のゴミステーションにカラスがたむろしていたので怖かったのかも知れない。
帰ってきて今日もワンプとたわむれる
珍しく近寄ってきて体をこすりつけてきたと思ったら、どうやら背中がかゆかったらしい。
帰ろうとすると、今日も寂しそうな顔をして見つめるワンプなのであった。
今日は第四コースを散歩。
久々にモサモサと雪が降る中を必死に歩く
今日のスズメの木は満開状態
美形な犬は小屋の奥にいるのか姿が見えなかったが、冬の間は顔を見せなかった他の犬たちは外で過ごすようになったようだ。
カモはなぜだか飛び立ったり着水したりを繰り返している。
となりのワンプも外に出ており、近づいていくと珍しくシッポを振ってくれた
ただし、それはお愛想程度のものでしかなく、半径 5cmの範囲でゆれている感じだった