ショウコと今年最後の顔合わせをしてきた。
施設ではクリスマスパーティーが始まるところだったが、ショウコは参加しないらしい。
どこかに出かける際などは率先して参加するが、そういう集まりは好きではないのか 
ショウコと一つ屋根の下で暮らした期間より遥かに離れて暮らしている期間の方が長くなっている 
ショウコがどういう性格なのか、細かなところまでは把握できていないようだ 
今朝、連休中に印刷をした年賀状を投函してきた。
今日はクリスマスだが平日なので、久しぶりに朝の散歩をしたり買い物に行ったり、ちょこちょこ動いたので疲れてしまった。
ただ今年も残り一週間なので、疲れたと言ってのんびりしていたらあっという間に終わってしまいそうだ 
先週、えらい勢いで仕事をした結果、年内にやるべきことは全て終わってしまった。
したがって、明日からやることが無いと言えば無い
来年に向けた事前の準備や今年の仕事の整理など、やることが有ると言えば有るのだが、モチベーションはだだ下がり状態である 
それというのも、この風邪が微妙に影響しているのではないだろうか。
極端に具合が悪い訳ではないが、どうも気分が優れない 
今年も雪は少なく、昨日まで暖かかったのですっかり融けてしまった。
ホワイトじゃないクリスマスになるのかと思っていたら、午後から雪が降り始め、サラッとではあるが白く積もっていた 
ただこれくらいの雪では、明日のクリスマス本番まで残っているかどうか微妙だ 
風邪が治らない 
しかし熱もなければ食欲も落ちず、咳さえ除けば普段と変わりなく過ごしている。
朝昼晩とモリモリ食べ、夜は酒をグビグビ呑んで夜食なんかもつまんだりと至って元気だ 
それでも少しずつは回復してきているようで、夜中に咳き込んで目を覚ますことはなくなった。
明日からのクリスマスイブ、当日には間に合わないが、年末年始までには完治しているに違いない 
午後から近所のスーパーへ買い物に行き、お正月用のお供え餅・蒲鉾・伊達巻などを買ってきた。
数年前までは、クリスマスが終わってから一斉に商品が入れ替わっていたが、少し前倒しされるようになったようだ。
今は賞味期限が長くなってきているので、この時期でも年明けまでのものがあり、早めに買っておけるので便利になった 
昨日から処方薬を飲んでいるが、風邪は劇的には良くならない 
昔からあり、ごく一般的な病気なのに一発で治る特効薬が存在しないのはなぜなのか。
虫垂炎（盲腸）だって今は薬で 2-3日もあれば治る時代だと言うのにである。
もしかすると、一度服用しただけで完治したら病院も薬剤メーカーも儲からないからだろうか
まあ、人体への副作用なくウィルスを一気に死滅させる薬など存在しないのかもしれないが
去年は、懇意にしている電気屋さんから2018年のカレンダーをもらうことが出来なかった
でも偶然、義母の洋服を何度か購入した洋品店からカレンダーを頂いたので、今年はずっとそれを使っていた。
先日、その洋品店の方から年末のご挨拶にと粗品を頂いたがカレンダーはもらえなかったので、来年のカレンダーは百均で購入した。
どこも経費節減で仕方がないと思っていたら昨日、郵便受けに電気屋さんのカレンダーが入っていた 
あー、もう少し待ってから買うべきだった 
定期通院にあわせて風邪薬も処方してもらってきた。
病院通いをしていて待合スペースでゲホゲホと咳をしている人を見ると、なるべくうつされないようにススっと席を離れたりすることもあるが、今日は自分がゲホゲホする立場になって周りの視線が痛い
コソコソっと場を離れ、建物の端っこでスマホなどいじって時間を潰す 
午後からお客さんの会社を訪ねて年末の挨拶をしたが、ゴホゴホっと咳をすると女子社員さんがクリアファイルでパタパタとあおぎ、風邪のウィルスをこっちに戻されてしまった 
年末も押し迫り、誰も風邪などひきたくないのだろう
午後から元『雑感』担当者が出かけるので、その間に大掃除をしようと思っていた。
冷蔵庫や食器棚の上を拭いて、換気扇まわりの油汚れを拭いた。
そのあと掃除機をかけているときに、帰るとの連絡が入り、思っていたよりも早い時間に戻ってきた 
ということで、大掃除とは呼べない小掃除程度で終わってしまった