足の痛みが少し残り、小雨も降る中、第四コースを散歩してきた 
しかし、足が少しくらい痛かろうと雨が降ろうと、そんなことはどうでもよくなる出来事が 
お隣りの家の換気口に新たなスズメの夫婦が住み着きそうな感じだ 
朝からチュンチュンと賑やかだったのだが、起床してカーテンを開けてみると二羽のスズメが換気口に入ったり出たりして中を確認している。
過去にも何度かスズメが見に来ていた 『物件』 だが、以前に暮らしていたスズメの夫婦の痕跡が残っているのか、なかなか 『成約』 に至らず、ずっと 『空き家』 なっていた換気口だ。
今もまだ、せわしなく跳び回って入ったり出たりを繰り返しているが、できることなら巣作りをして長く楽しませていただければと願っている 
今朝は寒さのためか、公園内でスズメに会うことができなかった 
ところが午前中、以前にスズメの夫婦が暮らしていた換気口に 2組のペアがやってきて中を覗いたりしている。
あそこから巣立ったスズメがお嫁さんを連れて帰ってきたのだろうか 
それとも不動産関係のスズメ夫婦が若いスズメのカップルを案内していたのだろうか 
10分くらいウロウロしていたが、2組ともどこかに行ってしまった。
もう一度あの換気口にスズメが住み着かないだろうかと期待しているのだが 
早朝、もの凄い勢いで鳴くスズメの声で目が覚める。
チチチチチッ 
と、えらい剣幕で怒っているような声。
チュン と、謝っているような声。
チチチチチッ チュン の繰り返し。
どう聞いても夫婦喧嘩で旦那さんが奥さんに叱られているように思えてならない。
スズメの夫婦も大変だな～などと、おぼろげに考えながら寝返りを打つ午前五時。
朝からスズメの声が聞こえているが姿は見えず。
どこでチュンチュン鳴いているのだろう
隣家の換気口には頻繁にスズメの夫婦が出入りしているので帰ってくるのも間近かもしれない。
今まではこちらからスズメを観察する一方だったが、最近はスズメがじーっとこちらを見ていることも多くなってきた。
先日など、6-7羽のスズメが行列をなして屋根を歩き、そのうちの数羽は立ち止まってこちらを見ていたのである 
きっと、いつもゴロゴロしている変な生き物がいると思っているに違いない 
今朝はスズメに起こされた
朝早く寝室の窓辺にやってきてチュンチュンと鳴いている。
いつもは可愛らしい鳴き声も静寂の中ではやけに大きく聞こえる。
実は数日前から隣家の換気口にスズメの夫婦がやってきて中を確認したりしていた。
春になって、いよいよ帰ってくるのかもしれない。
それはとても嬉しいのだが、あまりにも朝が早いので寝不足である 
かと言って可愛らしいスズメを追い払うわけにもいかないのが困りものだ
やっぱりスズメの夫婦が帰ってきそうな気配だ 
今朝も二羽そろってやって来て、換気口の周りでチョコマカと動き回っていた。
ときどき中に入って様子を伺ったりと、入念にチェックしている。
今朝の散歩で最近は姿を見せていなかった公園内のスズメに会うこともできた
そろそろ春に向けた準備を始めているのかもしれない。
散歩コースにある公園には何組ものスズメの夫婦が暮らしている。
しかし、今年になってからは数がめっきり減って今は姿を見る日も少ない
隣家の換気口に住んでいたスズメの夫婦も姿を見せなくなって久しい 
ところが今しがた二羽のスズメがやってきて換気口の中を覗いたり周りをウロウロしたりしており、どうも何かを点検しているようなのである。
しばらく留守にしていた夫婦が帰ってくる準備をしているのか、違う夫婦が空家を見つけて引越しの準備をしているのか、はたまた以前に巣立った子供がパートナーを見つけて帰ってきたのか。
いずれにせよ、住みついて可愛らしい姿を見せていただきたいものである 
朝の空気は冷たいが、散歩をしていると気持ちが良い
いつもの公園を歩いていると何組ものスズメのカップルを見ることができる。
最近では慣れてきたのか、すぐ近く、本当に 2m以内まで近寄っても逃げなくなった。
それはそうとスズメの夫婦が姿を見せない
いったいどこに行ってしまったのだろう
今日も朝からスズメの夫婦は忙しそうだ。
窓の外を影が何度も行き来しているのだが、冬の日差しとなったため、レースのカーテンが明るく照らされて外の様子をハッキリと見ることができない
仕方がないのでカーテンの隙間からこっそりと夫婦の観察をしているところだ。
まるで覗き魔かストーカーのようである
