03/19(日)17:41現在

ここ数日、また80年代の邦楽を聴いたりしている。

その頃の日本の景気はバブルが膨らみ続けて絶好調

その余裕、ゆとりからか、当時の音楽にも余裕が感じられる

失恋ソングでも悲壮感は少なく、メロディーにゆとりがあるように思う。

その前に、そもそも大ヒットした曲に占める失恋ソングの割合が少ないのではないだろうか。

やはりそういう時代だったのだろう