朝刊に目を通していると、お悔やみ欄が目に飛び込んできた
取り引き先の社長が亡くなったという。
その会社とは少額ながら長いことお付き合いをいただいている。
しかし、社長とは 3-4回程度しかお会いしたことがない
その会社の規模は大きくなく、執り行われる葬儀も会社ではなく個人の主催となっている。
この距離感が実に微妙だ
いろいろと考えた末、弔電を送り現金書留で香典を郵送することにした。
決して不義理にはならないと思うのだが
朝刊に目を通していると、お悔やみ欄が目に飛び込んできた
取り引き先の社長が亡くなったという。
その会社とは少額ながら長いことお付き合いをいただいている。
しかし、社長とは 3-4回程度しかお会いしたことがない
その会社の規模は大きくなく、執り行われる葬儀も会社ではなく個人の主催となっている。
この距離感が実に微妙だ
いろいろと考えた末、弔電を送り現金書留で香典を郵送することにした。
決して不義理にはならないと思うのだが
昨日、会った知り合いの方には2人のお子さんがいて、小学校2年生の息子さんと旦那さんとのやりとりを教えてくれた
息子さんは、100円くらいで買える塗り絵ではなく、300円もするキャラクターのぬり絵が欲しかったらしい。
近所では売っていないのでお父さんにネットで買ってとお願いしたところ、自分のお小遣いで買うなら注文をしてあげると言われたそう。
しかも送料は、ぬり絵よりも高い500円もかかり合計800円するけどどうすると聞かれたが、それでも欲しいと答えたそうだ。
もう注文をしたようなのでこの連休中に届くと思うが、旦那さんは本当に息子さんから800円を取るのか、知り合いもどうなるのか興味津々だと言っていた