Month: 2月 2014

今朝の散歩は黒柴リュウくんと会える第四コース。

いつも一緒にいる女性がおらず、今日はお母さんとリュウくんが二人で交差点に立って子どもたちを見守っていた

いつものように首筋をコリコリしてやっていると、お母さんがおやつを手渡してくれたのでリュウくんに食べさせる。

前回で懲りているので最初は地面に置いたのだが、2つ目の時に試しに
「待て」
と言ってみたものの、リュウくんは無視してカリカリおやつを食べる

3つ目の時、少し大きな声で
「待てっ 」
と言ってみたところ、じっとこちらを見つめながら待ってくれた

が、しかし、あまりにも健気な姿を見せられると可哀想になり、すぐに
「よしっ」
と言ってしまった。

リュウくんの可愛さに勝てるはずなどない

今朝は久々に山登りの第三コースを散歩。

ここのところ、なぜか水曜日は猛烈に寒かったりしたため休みがちで、たぶん一か月ぶりくらいなのではないだろうか

途中、いつもご夫婦が散歩をさせているビーグル犬と久々に会ったのだが、道路の反対側で両足を踏ん張って立ち止まり、じっとこちらを見ていた。

ご夫婦がうながしても動く気配はなく、こちらをガン見している

もの凄く照れてしまったが、犬は顔を覚えていてくれたのだろうか

昨日の隣の店での会話。

お兄ちゃんが
「どうしたの 首がかぶれてるけど」
と聞くので
「いや、首が痛かったから湿布貼って負けたんだよね」
と答えたところ、
「同じ場所にばかり貼るからだよ」
言うが、
「だって痛い場所に貼ってるんだから」
と当然のこととして返すと
「あれにすれば 小さくて丸いエレキバンみたいなやつ」
などと言ってくる。
「いや、だから凝ってるんじゃなくて痛いんだっつーのっ 」
・・・

仕事はキッチリやるが、どうも会話は適当なのである

髪を切ってきた

店に行くとお客さんが来ていたので
「何時でもいいから」
と切りだすと、最後まで言い切る前に
「あとで声かけるね」
と言われたので家で待機

夕方になって、やっとお兄ちゃんが呼びに来た。

それでも何度も様子をうかがう必要はないので、店が隣だと実に便利である

2-3日前から首が痛かった

最初は真後ろが痛く、寝違えたのかと思っていた。

痛みは徐々に右へと移動し、昨日は首の右側がひどく痛かった

それが夜になると右肩まで移動した

今日はずいぶん楽になったが、いったい何だったのだろう