もの凄い勢いで海外ドラマを見た。
ドロンドロンのサスペンス系を何話も見たので変な夢を見そうだ 
そう言えば、今朝だったのか昨日だったのか思い出せないが、この町が津波に襲われ、建物が飲み込まれる夢を見た 
その時、どこの場所か分からないが、とあるビルの4-5階くらいの窓から海水が迫ってくるのを見ていると、あっという間に水面が目の高さを超えたので、慌てて最上階まで階段を駆け上がる。
そばに 『お買い物日記』 担当者もいたので
「早く、早く」
と叫んでいる所で目が覚めた 
まさか正夢にはならないだろうが、何かしら気をつけたほうが良さそうだ 
今日は古新聞を出さなければいけなかったので、いつもの日曜日よりも早くに起きた。
道路はツルツルに凍っていたので、収集場所まで新聞の束を持って行くのも必至
それでも日中は温かくなり、ようやく冬の終わりが見えてきたような気がする 
明日は3カ月に一度の古紙回収の日なので、古新聞・ダンボール・雑誌をまとめて束ねた。
今回は、あまりネットで買い物をしていなかったようで、ダンボール箱は少なかった。
ネットの買い物は便利だが、余計なゴミが増えるので、少し煩わしい 
地面がツルツルだ 
春が近づき、最高気温がプラスになったのは良いのだが、昼間の暖かさで雪解けが進んで道路が濡れ、深夜から朝方の寒さで鏡のように平らに凍る。
早朝に散歩をする我が家にとって、これが危険極まりない
今朝も歩いていて足元をすくわれそうになった回数は 10をくだらないだろう。
『お買い物日記』 担当者と互いに支えあってヨタヨタ歩く。
もう
「爺さんやー」
「婆さんやー」
の世界である 
