左脇腹から破滅の音が聞こえた
それは今朝の散歩の途中、凍った道で足が滑って体勢を立て直そうとした際に、変な力が入ってしまった瞬間だ。
痛みはひどくないし、すぐに湿布を貼ったので治りも早いと思われるが
それにしても、バランスを崩しただけで破滅の音を聞くことになろうとは。
寄る年波には勝てないということだろうか
左脇腹から破滅の音が聞こえた
それは今朝の散歩の途中、凍った道で足が滑って体勢を立て直そうとした際に、変な力が入ってしまった瞬間だ。
痛みはひどくないし、すぐに湿布を貼ったので治りも早いと思われるが
それにしても、バランスを崩しただけで破滅の音を聞くことになろうとは。
寄る年波には勝てないということだろうか
午後から、本格的に雨が降りだした。
久しぶりの雨で、雪解けも進むだろう
でも明朝の気温はマイナス4度
ツルツル凍っていたら、滑ってまともに歩けないかもしれない
今朝も黒柴リュウくんは元気に交差点に立っていた。
こちらに気づくと
「く~ん、く~ん」
と甘えた声を出しながらトコトコと 2-3歩近づいて来る
こんなことは初めてなので、驚くやら嬉しいやら
首筋をグリグリしてやると、いつも以上に体を押し付けてくるし、催促するように首を回して後頭部をこちらに向けたりする。
・・・もしかすると、単に首周りがかゆかっただけかもしれない
今朝は、散歩の途中で雨が降りそうになったので、途中で引き返してきた。
2、3滴、顔に当たったような気がしたのに、結局は家に戻るまで降ることはなかった
今度からは、雨が降りそうな日は傘を持参することにしよう
仕事が少し落ち着いたので久々に買い物に付き合ってきた
昼間に外を歩くのはいつ以来のことだろう。
ここのところの暖かさで雪解けは進んでいるが、まだまだ白銀の世界といったところで、太陽光が反射してとてもまぶしい
加齢によって光がまぶしく感じたり、少し暗くなると見えなくなったりするとは聞いていたが、今それを実感している。
日の出が遅く、太陽の光で朝刊が読めるようになったのも最近のことだ
朝はまだ寒いが、日中は少し温かくなってきた
動くと暑くなるし、汗が冷えると寒くなる。
着たり脱いだり、忙しい
ドタバタと忙しかった日々も終りが近づいている
作成すべきプログラム、Webページはすべてできた。
プログラムの取扱説明のページもできた。
Webサーバの移管に必要な情報も手に入れた。
いよいよ最終段階である
いつもの公園内を散歩していると、また聞こえてくる鳥の鳴き声の種類が増えたようだ。
鳴き声に混じってコロロ~ンという音も鳴り響く
文字通りキツツキが木をつついている音だが、まだ選定の最中らしく、場所を移動しながら試しにコロロ~ンとしてみて、お気に入りの場所を探しているようだ。
じきに巣作りを始め、婚活に励むことになるのだろう