やはり子どもたちのパワーは凄い
今朝の公園内の歩道はすっかり踏み固められ、とても歩きやすくなっていた
いつも挨拶してくれる女の子たちとも久々の再会。
子どもたちの姿を見ているとパワーを感じるだけではなく、色とりどりの上着やランドセルが実に華やかで、雪でモノクロになった風景がにぎやかに彩られる。
やはり朝の風景はこうでなくちゃいけない
やはり子どもたちのパワーは凄い
今朝の公園内の歩道はすっかり踏み固められ、とても歩きやすくなっていた
いつも挨拶してくれる女の子たちとも久々の再会。
子どもたちの姿を見ているとパワーを感じるだけではなく、色とりどりの上着やランドセルが実に華やかで、雪でモノクロになった風景がにぎやかに彩られる。
やはり朝の風景はこうでなくちゃいけない
ここ数日間の大雪で屋根にも大量の積雪
それがドサドサ落ちているが、その重さたるや1立方メートルで 300~800Kgに達するらしく、落雪の下敷きになって亡くなる人もいる。
我家の場合は軒下に行くことはないので死ぬ危険性はないが
屋根に設置しているアンテナを支えるワイヤーが雪の重みによって切れてしまい、ブラブラと風に揺られている
残り 3本のワイヤーで支えられているので、すぐに傾くことはないと思うが。
それでも強風には耐えられないものと思われるので、明日にでも電話して業者さんに来てもらうことにしたほうが良さそうだ
明日すごく久しぶりに、勤めていた頃の後輩に会うことになった。
大阪へ行く前に会って以来なので、多分15年ぶりくらいかな。
毎年、年賀状は写真入りで送ってくれるので、こちらは今の顔を知っているが、むこうはどう思うだろう
しかもその当時はあだ名で呼ばれていたので、ちょっと恥ずかしいかも
北海道の長い冬休みが終わり、朝の風景に子どもたちの姿が戻ってきた
公園内の歩道も雪が踏み固められて歩きやすくなってきた。
やはり子供たちのパワーは計り知れないものがある
小さな体に大きなエネルギーを蓄え、それが発散されると街にも活力がみなぎる。
当面は散歩コースの道を
そして、その先に日本の未来や夢を切り開いて行ってもらいたいものだ
午前中に再び除雪
やはり除雪車が大量の雪を積み上げてくれた
ゴゴゴ~っと音を立てて通り過ぎた直後、外の様子を見ようと玄関を開けると、となりのお店のお兄ちゃんが知らせに来てくれたところだった。
そう、この時期、隣近所の人とは会話も増え、除雪作業がコミニュケーションの機会となる。
面倒な作業を嫌でもしなければならないので、一種の連帯感も生まれるのである
先月受けた尿細胞診の結果を聞きに、近くの泌尿器科のクリニックへ行ってきた。
結果は陰性で、悪いものは出ていなかった
つまり、癌じゃなかった
今日も尿検査を受けてきたが、潜血もなしで、問題なし。
でも、念のために3ヶ月後くらいに、尿検査を受けるようにとのこと。
もの凄い勢いで屋根の雪が落ちている
今日は平年より 3度ほど暖かく、昼間はプラス気温になった。
雪が解けて滑りやすくなり、ドサドサと落下している訳である。
たまにゴツンと壁に当たる音も聞こえるので驚いてしまう
明日になったら家の周りを見ておくことにするか
まさか壁に穴が開くとも思えないが
16年前の今日は阪神大震災の起こった日。
その前の年の秋、大阪に引越しをしたばかりだった。
近所でも大きな被害はなかったが、とにかくテレビに釘付けだった。
あれから16年
いつ何が起こるか分からないので、とりあえず懐中電灯の電池でもチェックしておこう
今日も短く散歩をしてから除雪。
雪は少し湿っていたが、さほど重くはないので助かった
予報ではずっと雪マークが並んでいるので何度か除雪しなければならないだろう。
適度な運動にもなるし、さほど苦にはならないのだが