今朝は散歩に出てコースを1/3ほど進んだ時点で雨が降り出した
コンビニで買い物をする予定だったので向かう店を変更し、家から徒歩3分程度の所に向かう。
気温も昨日より暖かいはずなのに太陽が隠れ、少し風もあったので体感温度は寒い
雨で散歩は短くなってしまったが、体が冷えなくて良かったということか。
この時期は天気が変わりやすく、予報に頼れないのが困りものだ
今朝は散歩に出てコースを1/3ほど進んだ時点で雨が降り出した
コンビニで買い物をする予定だったので向かう店を変更し、家から徒歩3分程度の所に向かう。
気温も昨日より暖かいはずなのに太陽が隠れ、少し風もあったので体感温度は寒い
雨で散歩は短くなってしまったが、体が冷えなくて良かったということか。
この時期は天気が変わりやすく、予報に頼れないのが困りものだ
今日から11月だ。
カレンダーをめくり、ついでに来月の分も見てみると、12月の祝日がなくなっていた
そう言えば天皇陛下が変わったときに天皇誕生日も変わったのだが、まだ記憶の中では12月のままで、いつになったら慣れるのだろう
夕方、銀行へ行こうと歩いていると、少し前にゆっくり歩いている男性がいた。
ちょうど植え込みの横で、そこは犬が歩きたがる場所なので、きっと犬の散歩でゆっくり歩いているんだと思った
スタスタ歩いて近づくと犬の姿はなく、単にゆっくり歩いているだけの人でがっかりした
燃料費調整制度の上限撤廃によって燃料費が青天状態になる可能性がある
それが電気代に乗っかってくるので料金もうなぎのぼりになる可能性も否定できない。
そこで、上限が適用される契約に乗り換えることにした
電話相談したところ、半年後、一年後はどうなっているか分からないが、今現在は契約を見直したほうが得だと教えてくれたので変更することにしたのである
通常であれば変更後一年間は再変更できないが、今は非常事態のため一カ月単位で契約を見直すことができると聞いたのも一因だ。
今後、ウクライナなどを含む世界情勢が安定したり、コロナが収束、原発再稼働などで燃料費が下がった場合は元に戻せば良い。
クレジットカード払いの契約など再手続きが必要で少し面倒だが、月に数千単位で料金が抑えられるはずだ
日曜日はあまり買い物に出ないのだが、今日はチラシに載っていた特売商品目当てに行ってきた。
買いたかったものの一つはサプリで、残念ながら商品棚になかったので、在庫はないのか店員さんに声をかけてみた。
すぐ別の端末を持った店員さんを呼んでくれ、ピッとバーコードを読み取り今は店舗にないが、今日の割引価格で支払いだけを済ませて後ほど受け取りということは可能なので、いかがでしょうかと言ってくれた
たいていは在庫があるかないか教えてくれるだけだが、なかった場合にここまで言ってくれるのは初めてかもしれない。
商品が届き次第、電話で連絡をくれるそうで、親切な店員さんで本当に良かった
12日の買い物で目撃したエスカレーターでの事故は、やはりとても危険だったようで。
今日の午前中に買い物に行くと、エスカレーターの周りにベタベタと張り紙が
やはり、あの時の御婦人は買い物カートを押したまま乗ったようである
彼女だけではなく、自分も含めて頭の中で
「これくらい大丈夫だろう」
と思っていても、禁止されていることには従うべきだ。
これから先、どんどん体力も反射神経も衰えていくのだろうから人に迷惑をかけないためにも肝に銘じておこうと思う
最近、飛蚊症の進行が急だ
以前までは右目で黒い点が見えていたのだが、今は両目。
おまけに数はどんどん増え、最初からあった右目の点は巨大化している。
少し前に目医者に行った際、それを伝えてみたところ
「老化現象だな」
と医師に冷たく言い放たれてしまった
そんなことは分かっているが、もうちょっとやさしく、こう、何と言うか
歳を重ねると色々と不具合が発生するものである
今日は出かける予定がなかったので予報を見ていなかった。
午後から外が少し暗くなったかなと思ったときに雨が降っていることに気づいた。
予報を見ていなくても、なんとなく察知出来ることもあるようだ
先週、鮭が遡上しているのを見たが、今でも多くの鮭が川を登っている。
今朝は人工の滝を越えて一休みしている姿があった。
この場所は河口から約1.3キロ地点
川は枝分かれしているので正確ではないが、最も近い源流地点はさらに5.5キロ先だ。
まだ約20%しか進んでいないということになる
上流には激流もあれば、もっと落差の大きい滝もあるだろう。
まだまだ苦労も多いのだろうから、今は存分に休息し、英気を養って頂きたいものである
今日は少し暖かったので過ごしやすかった。
ただ外出をするとずいぶん雪虫が飛んでいたので、初雪は近いのかもしれない。
しばらくは積もるほど降らないのは分かっているが、天気予報で雪マークが出ていないかチェックする日は近そうだ