今日は夜になって祭りの出し物の見物。



予報では雨だったが昼間は日も差し、まずまずの天気だ

しかし北海道の夏の夜は寒い

半袖でウロウロしていると腕が冷たくなってきた。

おまけにこんな時だけ予報が当たり、見ている最中にパラパラと

慌てて帰ってくることになってしまったが、それはそれで良かったのかも知れない。

あのまま外にいたら寒さで風邪をひいてしまう可能性があっただろう。

今日からお祭りなので、ちょっと晩御飯を早めに食べて、夜に出かけようかと思っている。

去年は、病気が分かって複雑な思いでお祭りを見に行った

これから先もお祭りの時期になると、あの時は・・・と思いだすのだろう。

「そういえば病気が分かったのは、お祭りの頃だったねぇ。」と、昔話のように話せるまで、元気に生きてやる

今日も冴えない天気

今日は大きな祭りがあるのだが、あまり多くの人出は見込めないかもしれない。

ちょっと祭りの会場を覗いてみたい気もするが、大人しく雑感でも書いていることにするか

今日で 7月も終わりだと今になって気づいた

とても有難いことに、この不況下でも仕事をさせてもらっている。

それも大阪にいたころより忙しいくらいだ。

あまりにもバタバタしているので、ちょっとペースダウンしたくなってしまうが、ここでワガママを言ったり怠けたりしてはいけないのである

しかし来月は 10年ぶりくらいに実家に帰ろうかと思っているし、『お買い物日記』 担当者の検査もあるし、散髪にだって行きたくなる月だ。

何とかそれまでに一段落させておかなければならないだろう。

今日で7月も終わりだ。

なんだか早いな～。

明日から、この街でもお祭りがある。

去年は 十数年ぶりのお祭りで、しかも病気のことは分かっていたので「来年はもう見れないかもしれない・・・。」という精神状態。

あまり天気は良くなかったが意地でも見に行った

今は「もう治ったもんね～。」と気楽にしているが、いつ再発するかは分からない。

もう少し大切に生きよう

今朝は目覚ましが鳴る 30分ほど前に目が覚めた。

トイレに行ったりゴソゴソと着替えたりしていると 『お買い物日記』 担当者も起きだし、まるで老夫婦のような生活である

微妙に雨の混じった重い空気の中を散歩。

モコモコした犬を二匹も見て少し気分が晴れる

一匹はもの凄く綺麗な毛並みで、いかにも手触りの良さそうなフカフカの体。

もう一匹はたまに出会うライオンか熊のように大きな犬。

どちらも雑種かミックスで血統書なんかありそうもない犬だ。

しかし、とても可愛がられているのが性格にまで出ているような大人しい奴らだ

久々に・・・本当に久々にピーカン

って死語のひとつも言いたくなるくらい久々の晴れ

午前中は湿気が残っていたものの、午後からはカラカラに乾いて北海道らしい陽気。

やっぱりこうでなくちゃ。

やっと夏が来たー！！とか言いつつも最高気温は 23度。

なんて快適な夏なんだろう

今日は久しぶりに晴れた。

午後からは窓を開けて風を通すと、すごく気持ちが良くて、お日様の力ってすごいと思ってしまう。

張り切って買い物に行ってきたが、調子に乗って買い過ぎたかも

今朝は霧の中の散歩。

空気が白くかすんで数百メートル先が見えない

こんなに霧に包まれながら散歩したのは初めてかもしれない。

いつもの公園の中央にある池。

その周りを歩いていると一羽の子ガモがトコトコと歩いていた

毛の色もまだ大人になりきれておらず、大きさも成鳥の 2/3くらいか。

慌ててあたりを見渡したが、ほかには子ガモも親ガモの姿も見当たらない。

『お買い物日記』 担当者が以前に書いていた一羽減ってしまった子ガモが生き抜いていたのだろうか

タグ：カモの親子

映画や小説などで有名なスイス銀行。

秘密厳守が徹底されているので司法の捜査が入っても容易に顧客情報は開示しない。

それを利用して危ない金を預けたり、税金逃れに使ったり、マネーロンダリングの温床になっているとの批判も根強い。

しかし、実は世の中にスイス銀行というものは存在しない

一般的にスイス銀行と呼んでいるのは、スイスにある銀行という意味であって固有名詞ではなかったりするのである。

つまり、スイスに拠点のある銀行であれば、すべてに秘密厳守が徹底されているという訳だ。

だからと言って我が家にはスイス銀行に預けるほどの金などない

単に思い出したから書いているだけだ