早いもので今日で今週も終わりだ。

妙に早いと思ったが、月曜日が休みだったことを忘れていた

昨日の夜に何を食べたのかすら記憶があやふやなのだから、週の初めの月曜日のことなど覚えているはずがなかろう

・・・などと開き直ったりしてみる。

記憶力がどんどん低下しているのは紛れも無い事実ではあるのだが

やっと夏物の洗濯が終わった！と思っていたら、日焼け防止で使っている手袋が残っていた。

洗濯は終わったが、乾いたらたたむという作業が残っている。

のんびりやっていたら、秋物と冬物をいっぺんに出さなければいけなくなる

今のところはスカッと晴れて気持ちのよい天気

48時間ぶりに外出し、第五コースを散歩すると一段と秋が深まったような気がした

栗の木にはたくさんの実がなって枝が必死に支えているように見える。

街路樹の柿の木は実が色づき始めた。

ナナカマドの紅葉が始まり、実の赤みが増している。

来週には冬の使者である雪虫が見られるかもしれない

相変わらず空は荒れ模様

ときおり激しく降る雨、吹きつける風。

たまにゴロゴロと雷が鳴ったかと思えば薄日が射してみたり

秋の空は変わりやすいと聞いてはいたが、こんなにめまぐるしく変化しなくても良いのではないかと思ってしまうほどだ。

予報だと明日は晴れるらしいので、48時間ぶりに外に出て散歩に行く事になりそうである

今日は雨で散歩に行けなかったし、ゴミを出す日でもなかったので、一歩も外へ出なかった。

結局、一日雨が降ったり止んだりしている。

明日はスッキリ晴れるようで嬉しいが、気温は低いようで、秋はどんどん深まっている

昨夜から続く断続的な強風と強い雨。

今朝は散歩を中止にして良かった。

起床時には曇天だったが、直後に雷を伴う激しい雨が降ってきたので外にいたら逃げ惑うことになってしまったことだろう

この荒天が原因で衛星放送の受信が途切れ、録画予約を失敗してしまった

去年までこんなことはなかったのに、異常な雨の降りかたが増えてきたのだろうか

やはり秋になったからか、もの凄い勢いで腹が減る。

朝食後、一時間もしないうちに腹の虫が騒ぎ出す

昼食後、軽く運動をしたら食べたものなど一気に消化してしまう

夕食後、しばらくすると腹が鳴る

いつまでも起きているのが良くないのは分かっているのだが、就寝時には腹ペコになっていることも珍しくない。

若い頃は食パンにニュルニュルとマヨネーズをぬって食べ、腹が落ち着いてから寝たものだ。

とてもじゃないが、恐ろしくて今はそんなことはできないが

今日は11月上旬なみの気温らしく、寒い

これほど寒くなると分かっていたら、晩御飯はお鍋にすれば良かった。

気づくのが遅かった

久しぶりに山登りの第三コースを散歩。

その山のふもとに流れる川を渡ろうとすると何かが大きな音を立てた

河底をよく見ると、何と鮭が遡上している



横の小路には学校に向かう小学生。

本当にこの町の子供は雄大な自然に囲まれて育つのだなぁとしみじみ思う

春には桜吹雪の中、夏は濃い緑の中、秋は鮭が登る川を見ながらの登校だ。

これから冬がやって来て寒い銀世界の中の登校となってしまうが

少し前、実家からジャガイモとカボチャが送られてきた

したがって、それを調理して食べる機会が多くなるのは当然だ。

炭水化物を多く含む食材ばかり食卓に並ぶことになってしまい、体重が増加傾向にある。

ピーク時より3キロほど減っているので多少は構わないが

ところでカボチャの語源が気になって調べたところ、原産地のカンボジアに由来するらしい。

カンボジア、カボジア、カボジャ、カボチャ・・・バンザーイヽ(^。^)ノ