明日は冬至なので かぼちゃを買ってきたが、ゆずはお風呂に入れる習慣がないのでパスした。

冬至といえば、かぼちゃ・ゆずが有名だが、チラシを見ていると”なまこ”が載っていることがある。ふと、何故”なまこ”なんだろうかと思って調べてみた。

いくつかのサイト・ブログに、
「冬至なまこ というように、この時期が一番おいしい。」
などと書いてあった。

ということは、冬至の頃が美味しいということだけで、なにか効用があって食べるというものではないらしい。

食べたことはあるが特に美味しいと思った記憶もないし、個人的には『冬至なまこ』という言葉はこれまで聞いたことがない。結果として今後も”冬至なまこ”は無視することにした。

野菜が豊作で価格調整のために破棄されている。

（このごろ安いなぁ）と思った野菜が、数日後にニュースで破棄されたと知ると、なんとも言えない気持ちになる。
毎日チラシを見て安い物はないかとチェックしているが、安すぎる価格が続くと、また破棄されるのかと思ってしまう。

飲食店関係者には申し訳ないが、豊作すぎて破棄されるくらいならば、大根 1本・キャベツ 1玉、白菜1/2切が、希望としては100円、出来れば98円、そしてごく稀に88円くらいで売っていれば充分嬉しいと思っているのであった。

マルヤスが支援しているという、 いそかわ のHP があった。『おすすめ情報』のページを見るとチラシが観れるようになっていて、レイアウト・価格などすべてマルヤスのチラシと同じで、店舗名だけが違っていた。

マルヤスは採用のHP しかないので、チラシは載っていない。今日のチラシしか見ていないので、ずっと一緒なのかどうかは分からないが、一応はマルヤスのチラシをネットで見たいという人にとっては裏ワザになるかもしれない。

日曜日のニッショーの特売で、チラシに ”徳島県・島根県産他　生しいたけ（菌床）”と書かれていたので、（菌床）とは何だろうと気になり調べてみた。

そうすると、平成18年6月30日に「しいたけ品質表示基準」が制定され、10月からは完全義務化となり、これまでの名称・原産地のほかに 原木か菌床を表示しなければいけないことになっていた。

農林水産省や農政事務所などのHPをざっと見たところ、袋やパックに書かれていればいいようで、小売店でパック詰めするような際には、POPなどに表示してもいいようだ。

ニッショーは生しいたけのパックにも書かれていたし、陳列場所の商品名にも（菌床）と付いていた。昨日と今日、マルヤスと佐竹にも行ったので生しいたけを見てきたが、マルヤスは袋に（菌床）のシールが貼ってあったが、佐竹は書いているものもあったが、書いてないものもあった。

今回はニッショーのチラシに書いてもらったので調べてみる気になったし、ちょっと勉強になった。あらためてチラシは隅々まで見てみるものだと思ったりしている。

11/3の『独り言』に書いたように、イズミヤへこたつ布団＆こたつ敷きを見に行ったのだが柄物が多く、好みのものはなかった。他のお店のチラシに載っていた こたつ布団も検討したが、1万円以上するものばかりだったので、次にネットショップを探してみた。

まずは楽天市場で探したが、これはと思うものがない。次に『納得！買っとく？メモっとく』にも書いた”ベルメゾンネット”のシンプルな物を見つけた。値段も5,980円だったので、第一候補とする。次にムトウ生活雑貨で見つけたものは、色・柄ともに少し可愛らしすぎるが、4,980円と第一候補より 1,000円安いので心が揺れた。

どちらにしようかと考えていたら、翌日にはベルメゾンネットの商品がアウトレットで1,000円下がり 4,980円となった。これはもう決めるしかない。いざ注文と思ったら、5,250円未満の商品には350円の送料がかかるという。あと270円の買物をしたら送料無料となるので、ついでに買う物はないだろうかとサイト内を探して、あちこちのページを見ているうちに疲れてしまい、正式な注文は翌日にすることにした。

翌日、350円の送料を無料にするために270円の買物をしたとしても、差は80円だと気が付いた。無理に必要以上の買物をするのは止め、こたつ布団セットだけをネットで注文した。

そして大きなダンボール箱に入って、こたつ布団＆こたつ敷きが届いた。これでいつ寒くなって、こたつが必要となっても大丈夫だ。しかも、値段が下がったことで在庫はすぐに無くなったようだ。色々と探して悩んで迷ったが、いいタイミングで買物ができた。

と喜んでいたら、セゾンカードのサイト内にあるショッピングモール”永久不滅.com”からベルメゾンネットで買物をすると、セゾンカードのポイントが3倍貯まるという事を知った。セゾンカードは持っている。

あと数日早く知っていれば、そのルートで注文したのに残念だ。ベルメゾンネット以外にも、無印良品・タワーレコードなど有名なサイトが数多くリンクされている。次回は、”永久不滅.com"から買物をすることにしよう。

阪急ニッショーストアの1階フロアの売りつくしセールの前日、ちょっと欲しいと思っていた大きさの皿が2割引きになっていたので買った。ついでに洗面所で使っているタオルがヨレヨレになっていたので2枚買った。

そして初日は、オバチャン達に混ざって、下着と靴下とTシャツを買った。

2日目は、またオバチャン達がウロウロしている中で雪平鍋を買った。柄が割れ金具も欠けて限界だったので買うことにした。ついでに焦げ付きがひどくなっていたフライパンも買った。どちらも前から欲しいと思いつつ、騙し騙し使い続けていた.ので、ちょうどいい機会だった。

なんだかんだと、気が付くと結構な買物をしてしまったので、3日目は行ったら何か買ってしまいそうだったので行かなかった。ちょっと調子に乗って買いすぎた気もするが、ポイントは溜まったので良しとすることにしよう。

今日はイズミヤまで買物に行ったので、少し前の独り言に書いたケーキ屋さんに行ってみた。

たこ一と近畿大阪銀行の間の道は、ほとんど通らないので、教えてもらうまで全く知らなかった。道なりに右へ曲がったところに”Delice （デリス）”というお店があり、ケーキは10種類以上、焼き菓子も売っていたが、入ってすぐにケーキのケースがあり、にっこりと「いらっしゃいませ。」と言われたので、あまり店内をキョロキョロできなかった。

イズミヤで歩き回り疲れていたので、家に戻ると早々に食べた。ビターなチョコレートのケーキと、カカオの効いたロールケーキのカット、2種類を買ってきたが、どちらも甘さ控えめ、大人の味で美味しかった。

ケーキの名前は忘れてしまったし、お店の様子とか特長を書ければよいのだが、普段からグルメのレポートをしたことがないので、なんだかぼんやりしたことしか書けないのが情けない。

お店の住所・電話番号はケーキの箱に貼ってくれたシールに書いてあったし、営業時間や定休日はしっかりと聞いてきたので、周辺情報の『洋菓子』に登録した。ただ、いつオープンしたのか聞いてくるのを忘れたので、それを口実に、また行こうかと企んでいるのであった。

久しぶりのお買物日記だと言うのに、価格59円の話題である。

お豆腐は、木綿・絹ごしもマルヤスで59円の”CGCなっとく印”を買うことが多い。先週も、いつものように買ってきて、さて使おうとパックを手で開けようとしたら、ビニールがめくれない。おかしいと思いながら、別の角からめくろうとしても開かないので、包丁で開けた。

このお豆腐は安いばかりでなく、パックを手で開けられるという便利なものだった。確かに今回買ったものは、「手で開けられます」とは書いていない。パックの仕様が変更になったのか、それとも製造会社が変わったのか、以前のパッケージをよく見ていなかったので、何が変わったのかは分からない。今まで簡単に開けられたのに、この変更は非常に残念に思う。

ちなみに、今回のタイトルがIIとなっているのは、かなり前に、「手で開けられる」という内容を同じタイトルで書いたことがあるからなのであった。

　ニッショーで、レジの人にニッショーカードを手渡すと 「いつもありがとうございます。」と言ってもらうことがある。ちょっと事務的な言い方ではあるが、そう言ってもらうと 「いえいえ、こちらこそお世話になってます。」と思ってしまう。

　ただ考えてみると、これは年季の入ったニッショーカードを手渡したから、そう言ってくれるのかもしれないと思った。

　そこで、あまり見かけない人や実習生の名札を付けた人のところに行ってみた。そうすると、「いつもありがとうございます。」とは言われなかった。という事は、いつも見る顔のお客さんに、自分の判断で言っているようだ。

　他人からはヒマだねと言われそうだが、最近はこの人は私の顔を覚えているかなと、色んな人にニッショーカードを渡して確認をしているのであった。

　先月末（7/24）、池田銀行の向いにマレーシア料理のお店がオープンした。改装中からずっと気になっていたが、チラシが入らなかったので、お店の詳細が分からず登録できずにいた。今日、お店の前を通ると大きな看板の所に葉書サイズのパンフレットが置かれていたので持ち帰り、やっと周辺情報に登録できた。

　近所の知り合いとは、「マレーシア料理のお店できたね。」とか「どんなお店なんだろうね。」と噂をしていた。メニューを見ると、生春巻（480円）・トムヤンクン（1380円）・ナシゴレン（980円）などのベトナム料理もあるし、牛肉カレー・チキンカレー（いずれも880円）のようなカレー料理もある。あとは、サテー（680円）・空心菜炒め（880円）と聞いたことのないもので、気になったのはカエル炒め（1380円）だ。食材は本場マレーシアから直輸入となっているので、カエルも輸入されているのかもしれない。

　とりあえずお店の名前「エル ファモサ シーフード ヴィレッジ（AL' FARMOSA SEAFOOD VILLAGE）」や営業時間（ランチ11：30〜14：30　ディナー 17：30〜22：30）は分かった。ただし長くて難しい店名なので、ずっと”マレーシア料理の店”と呼び続けることだろう。