今朝は7時前に電話がかかってきて起こされてしまった

時々かかってくる一度だけ鳴って切れてしまうもので、何とも腹立たしい。

ナンバーディスプレイにしていないので、どこからかかってきてるのか分からないが、そのためだけに工事費2,000円（税抜）、月額400円（税抜）を支払う気にはなれない。

いつか鳴った瞬間にさっと出て、誰ですかと聞いてみたいものだ

まだ正体不明な右隣の家では犬が飼われている。

その犬はどうやらしつけが行き届いていないようだ

たまに住人の全員が外出するらしいのだが、そうなると犬は誰かが帰ってくるまで狂ったように、ただひたすら鳴き続ける。

本当に休みなくずっと吠えているので声がガッサガサになってしまうのではないか、ノドから血が出るのではないかと心配になってしまうくらいだ

そして、隣の謎の一家が何をしている人なのか分からないが、早朝の 4時、5時から犬が吠え続けることがあるが困りものだ

いったいどうしたものだろう

鍋が吹きこぼれてしまい、フタにもアクが付いてしまった。

うるかしておくわ・・・と言いながら、「うるかす」は方言だったと思いだした

大阪に住んでいる時もふと口にして、何それ？と言われたかもしれない。

ちなみに「うるかす」は北海道や東北で使う「水につけておく」という意味の便利な言葉

昨日の歯医者に続き、今日は眼科に行って検査してもらった

眼圧だの何だのは去年から大きな変化なし。

視力の低下を自覚していたのでどうかと思ったが、そういえば去年も今年も視力検査の結果は知らされていない

結果はどうやったら教えてもらえるのだろう

そう言えば、大阪に暮らし始めた頃、周りの人が眼科のことを目医者（めいしゃ）と呼ぶのに驚いた記憶がある。

確かに歯科を歯医者と呼ぶのだから、眼科を目医者と呼ぶのは理にかなっているし、辞書、辞典にも掲載されているので正しい日本語なのだろう

だとすれば北海道で目医者と言う人が極めて稀で、耳慣れないのはなぜなのか

今週は月曜日から一度も休まずに朝の散歩をすることが出来た。

前の2週間は歩かない日が多かったので、やや足に疲れが

いや、全身疲れている気がする

今朝の散歩では本当に久々に黒柴リュウくんと会うことができた

あれからまた細くなったようで、着ているベストにはかなり余裕がある。

やせたと言うとお母さんも嬉しそうにしていた。

今日はダラダラしているうちに危なく今月が終わりそうになってしまったので、大慌てて歯医者さんに行って来た

爺ちゃん先生は一通り診たのち、
「うむ、ちゃんと磨いているから歯石もないな」
「前から虫歯になっている箇所は進行していないから治療はまだ先だな」
「よし、何もする必要はないから帰ってよろしい」
と、診察は5分もかからない

受付では診察券と保険証を返され、
「今日は何もしていないので治療代はかかりません」
と言う

実は昨年末も同じように歯石除去も治療もせず料金がかかっていないので、一年以上も無料で歯を診てもらっていることになる。

それはそれで嬉しいのだが、あの歯医者の経営は成り立っているのだろうか

朝の散歩で、迷いキツネを見かけた



以前にも何度かキツネを目撃しているが、今日のキツネは痩せ細っている。

すぐ近くの交差点で黄色い旗を持って子供を誘導しているおじさんの話によると、当初は2匹だったが、1匹は車に跳ねられてしまったとのこと。

無事に山へ帰れると良いのだが

第三コースの山頂にある公園の桜が実をつけていた



桜の木になるのだからサクランボなのだろうが、いくら待っても食べられる実にはならないと 『お買い物日記』 担当者は言う。

もの凄く強い念を送ってもダメだろうか

この町には実をつける木が多いのだが、その多くは鳥やリスのためであって人間が食べるのには適さないものばかりだ

今年は冷夏になると言われていたが、長期予報が変わり夏らしくなるようだ。

暑すぎるのは辛いが、それなりに暑くなるのは構わない。

今年も海の見える公園での昼食が楽しみだ

今日は第二コースを散歩したのに黒柴リュウくんの姿がなかった

先週までの記録的な長雨でお母さんの仕事ができず、今はその分を取り返そうとして忙しいのかもしれないが、あまり長く会わないと忘れられてしまいそうだ

それはそうと、いつもの公園では雑木林を突っ切るのが子どもたちの通学路だったはずなのに、ここ数日はみんな公園内の遊歩道を歩いている。

草木を管理する業者が通学路の変更を求めたのだろうか

それともカラスが繁殖のために巣を作り、子どもたちに攻撃を加えるようになたのか