昨夜から天気は下り坂で、今日は午後から雨が降り出した。

いつも髪を切ってもらっているお隣の美容室の娘さんには、高校生になる娘さんがいて、今日はその入学式

なんとか入学式の時間は、雨が降らずに済んだかな

お隣は理美容室なので、美容室・理容室のクルクル回る看板が2本ある。

今日は床屋さんの方だけ回っていたので、美容室は臨時休業らしい

今朝から小学生の集団登校が始まった

集団と言っても4-5人の上級生が新一年生の周りを囲んで守るように歩いているだけなのだが。

いや、それだけなのだが、その姿が実に健気で可愛らしい

まだ小さく、ランドセルの方が大きいのではないかとさえ思える一年生を、一学年進級してお兄ちゃん、お姉ちゃんになった子が誘導している。

そこに親の姿はなく、子どもたちの自主性に任せて通学させているようだ

近頃は入学式に親の出席率が高すぎて、式を二日間に分けて実施する大学まであるらしいが、そんなアホどもより田舎の子供たちの方がよっぽどしっかりしているのではないだろうか

ふと、割り算のやり方が分からなくなった

分からなくなったと言っても、一桁なら暗算で出来るし、二桁 ÷ 一桁も大丈夫。

三桁 ÷ 一桁なら、紙に書いたら出来そうだが、三桁 ÷ 二桁が分からない

暗算しようとしている訳ではなく、やり方が分からないのだ。

ネットで調べて、あ～そうか！と納得してしまった。

誰かに聞かれたり教えたりすることがないと、忘れるものだ

今日の散歩は第二コース。

美形な犬はクルリと丸まって目だけキョロキョロさせていた

去年はウソとかいう鳥が桜のつぼみを食べてしまい、ソメイヨシノは 2割り程度の花しか咲かず、とても寂しい春となってしまった

桜並木の枝を観察してみたところ、今年はたくさんのつぼみがある。

去年は暖冬でウソが渡るのが遅れたらしく、それが原因で桜にも影響がでたらしいのだが、今年の冬は寒さ厳しく雪も多かったのでさっさと引越していったのだろう。

やはり寒いときはきっちりと寒く、四季がめぐった方が良いらしい

タグ：美形な犬

どうやら一段落つけることができた

動作検証を行い、いくつかの不具合を発見し、それの修正も終わった。

あとはクライアントに検証してもらって結果を待つことにする

もう少し検証すべきかも知れないが、人それぞれのクセというものが出来上がってしまい、一定の範囲内での動作を繰り返してしまうものなのである。

すると、その操作方法での不具合はすべて潰すので二度と発生しなくなる。

まったく違う人がまったく違う操作をした方が思わぬ不具合が出たりするものだ。

いや、今さら不具合など出ない方が良いのであるが

日本ハムファイターズが、弱い

まだ積極的に応援はしていないが、全然勝てないとなると、それはそれで気になる。

これが阪神だったら、めちゃくちゃファンに文句言われているんだろうなぁ

もう雪はどこにもないのだからスタスタ歩きの散歩をしなければいけないのである

なるべくそうしようと思ってはいるのだが、公園までの道路には信号機があるので時々は立ち止まらなければならい。

公園ではスタスタ歩こうと思っているのだが、入り口にはスズメの巣穴が多く、ついつい歩幅をせばめてスズメの姿を探したり、巣穴から顔を出せば朝の挨拶をしたりしてしまう

それが終わればスタスタ歩こうと思っているのだが、公園の中央にある池にはカモが気持ち良さそうに浮かんでいるので、ついつい歩を止めて見てしまう

公園の奥にはお気に入りのアライグマが鎮座しており、ついつい足を止めてしまう



公園の出口近くの雑木林を通るときはエゾリスの姿を探してゆっくり歩いてしまう

スタスタ歩きで散歩をするのは、なかなか難しいものである

昨日と今日はもの凄い勢いで仕事をした

ざーっと一通りのことはやったので、明日からは動作検証だ。

実はこの動作検証という作業が一番嫌いだったりする

正常動作するか、いろんなパターンでプログラムを動かしてみなくてはならないのだが、これがなかなか疲れたりするものなのであり

もう創造的部分はなく、ただひたすらに動作を確認する単調な作業

面倒なことだが、これをやらなければ正常に動作しているのかどうか分からないので、何が何でもやらなければならないのである。

それにしても面倒だ・・・・

昨日は患者仲間のお見舞いに行ったので、少し疲れが残っている

体の疲れもあるが、とても元気そうにしている彼女の姿を見て、すごく安心してドッと疲れが出たというのもある。

以前に先生から聞いたが、メタボなお腹を切るのは、すごく大変らしい。

彼女も先生から、「とにかく痩せて！」と言われたらしい

朝の風景に子どもたちの姿が帰ってきた

色とりどりのランドセルや服が灰色のアスファルトに華を添える。

今日はまだ新一年生の姿が見えないが、明日の朝には上級生に連れられて集団で歩く可愛らしい姿が見られるかも知れない

いつも元気に挨拶してくれる女の子の三人組は背が高かったので 6年生であろうと想像しており、この春に卒業してしまったと思っていたが、今朝も元気な声をきかせてくれた。

最低でもあと一年は朝の挨拶ができそうである