朝の散歩をしていると小雨が降りだしたので、途中から傘をさして帰ってきた。

午後からは雷雨

悪天候で、CSとBSが受信できないほどだった。

短時間で雨は上がったが、久しぶりの雷で驚いた

今日は昨日と比較して 3度くらい気温が低かった。

まだ一応は夏日の 25.6度が最高気温だが、なんだか寒く感じてしまうのは、暑さに慣れてしまったからだろうか

たかが 3度、されど 3度。

たった 3度の違いでも、上がればとても暑く感じたり、冬の時期に下がればとても寒く感じたりするものなので、地球温暖化で平均気温が 3度上昇すれば、地獄の夏が待っており、凍らない冬がやってくるということだろう

原発ゼロがどうしたこうした言っているが、やはり再生可能エネルギー発電に力いっぱい舵を切るべきなのではないだろうか

先月、帰省した時に3人で撮った写真が義母から届いた。

3人揃ってにっこり笑っている写真は、予想よりも大きかった

私は笑いすぎて、目が線になっている

第三コースの散歩はものすごく久しぶりだ。

先週は寝坊してパス、その前は帰省中だったのでパス

季節が進んで風景も変わっているかと思ったが、過去に類を見ない残暑に見舞われている北海道は芝も木々も青々としており、山頂の公園にも秋の気配は乏しい

坂道を登り切ったところでカサカサと音のする方に目をやると、二匹のエゾリスの姿があったが、そのうちの一匹が立ち止まってジッとこちらを見ている。

少しして木の幹の裏側に隠れたが、枝の間からひょっこり顔を出して再びこちらを見た。

人間が珍しいわけでもないだろうに、何を気にしていたのだろう

リスが木の実を求めて活動しいるということは、やっと秋が近づいてきたのかも知れない

びっくりするくら気持ちの悪い一日

朝の霧雨はずっと続き、ジメジメしたままの一日だった。

北海道にしては異常な暑さは今日も続いており、ムシムシ状態の我慢も限界というものである。

こんな日は食事の支度も大変だろうから昼も夜も外食で済ます

色々と画策しているうちの寿司をクリアできたのは、異常気象のおかげかもしれないが

ラジオを聴いていると、道内では雷雨で停電になった地域もあるという

ここは、霧雨と通り雨とジメジメした湿気だけなので、まだマシかも。

相変わらず食欲はあるが、食事を作るのがね～

今日も暑く、多量に湿気を含んだ空気が肌にまとわりつく

散歩のために家を出た直後から、空気中に浮遊する細かな光が気になっていた。

ほこりでも舞っているのかと思っていたのだが、それはミスト状に漂う霧雨。

少し歩くと周りが白く霞むほどになったので途中で引き返すことになってしまった

ジメジメして爽快感とは程遠い中途半端な散歩になってしまったが、西の空に架かる大きくて綺麗な虹を見ることができたので良しとするか

なんだか永田町が騒がしい

国民を無視して勝手に国会を空転させ、勝手に選挙モードに突入している

マスコミも含めてこれだけ大騒ぎすれば、野田総理にその気がなくても解散総選挙へまっしぐらとなってしまう可能性も否定できず、そうなれば大人気の橋下市長率いる大阪維新の会が台風の目となり、大きな波を起こすかも知れない。

維新八策にはできもしないことが書かれていると他の政党は批判するが、できることだけ書かれていれば、それはつまり現状維持であって何も変わらないことを意味する

前へ進むには多少の無理は承知で高い目標を掲げることが重要だ

まあ、それが実現不可能なほど高すぎても困るのだが

散歩でよく通る家に、エアコンが付いたようだ

目立つところに室外機があったので、エアコンを設置したのが分かった。

温暖化と異常気象のせいで、北海道にもエアコンがあって当たり前という時代になって行くのだろうか

9月になったというのに今日も暑くなりそうだ。

いや、朝からすでに暑い

太陽の力が一向に衰えたような気がせず、ジリジリと体を照りつける。

単なる日陰よりも木陰のほうが涼しく感じるのは自然がもたらす力なのか

来年の夏も暑いのであれば、植物による緑のカーテンを真剣に検討すべきかもしれない