日経で「コンピュータとインターネットがなかったら」という調査を実施していた。
結果は
19.4% ← 仕事ができない
36.5% ← かなりの支障がある
55.9% ← 合計
と、仕事に支障があるというのが多数派だ。
『仕事はできる』 と回答した人の意見に、
「便利な道具がなければ仕事ができないという人は、結局は仕事ができない人だ」
という辛らつなご意見が
自分は仕事のためにパソコンやネットを使っているのではなく、パソコンやネットに関わる仕事をしているから、なくなったら仕事ができないのであって、決して便利な道具として使っている訳ではなく
などと、強硬に主張しておいてみる