やはり・・・

昨日の暴風雨で八重桜は見事に散っていた



この幻想的な風景の中を登校する子どもたち。

まだ彼らの目や記憶には何も残らないことだろう。

桜が咲いたと言っては喜び、散ったと寂しがるようになったら立派な爺さん婆さんだ