雨が上がっていたので第四コースを散歩。
帰り道、下級生を 4-5人従えた小学校 6年生とおぼしき女の子が前を行く。
まだ落ち着きがなくチョロチョロする一年生や二年生の手を引き、話しを聞いてあげながら周りにも目を配り、危ないから走ってはいけないとか注意したりしている。
かと思えば横を歩く女の子の頭をやさしくなでてあげたりと、まるで母親のようだ
少し前の雑感にも書いたように、これは本能のなせる技だと思う
交差点には元気なリュウくんが立っていたので、いつもの通りに首筋をグリグリしてやりながら少しお母さんと話しをして帰宅した