今日の散歩は第三コース。山頂に立つと強風が樹の枝を鳴らし、効果音のようにヒューヒューと不気味な音 横殴りの雪が顔を濡らし、まるで二百三高地か八甲田山の映画のロケのようだ 風が吹くと体感温度も下がるが、家に着く頃には体も温まっていた。これからの雪の季節、スタスタ歩きできないのが難である