今朝は順当に第四コースを散歩。
このルートを歩いても、アチラコチラからスズメの声が聞こえる
まだペアになっていないので巣立ったばかりの子スズメだと思うのだが、木の枝や電線、屋根の上などで鳴いているのは伴侶を求めてのことだろう。
また新たなカップルが誕生し、来年にれば子育てに勤しむという自然の摂理だ
帰宅途中、小学生を見守っている交通指導員の男性と挨拶を交わすと
「ほれほれ、あそこにキツネ 」
と言うので指差す方向を見ると、割と大きなキツネが車道を横断するところだった
たしかに北海道、たしかに自然の多い町ではあるが、街中でキツネを見るとは思わなかった。
どこまで自然が豊かなのだろう。