それにしても、いつまで暑いのだろう。天気予報の時間になると、祈るような気持と正座せんばかりの勢いでテレビの前に陣取り、食い入るように画面を睨みつけているのだが、一向に秋らしくなる気配もなければ予報を聞くこともできない。八つ当たりであることは分かっていても、天気予報士の兄ちゃんや姉ちゃんまで憎らしく感じてしまうのが不思議だ。
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