子どもたちは視野が狭い。
散歩途中にある歩道橋の昇り降りで、いつも子どもたちとぶつかりそうになる
多くの人もそうだろうが、これまでは何となく左側を歩いていた。
しかし、子どもたちは学校で人は右、車は左と習っているはずなので、歩道橋でも右側通行を守っているのかと思い、意識して右端に寄って歩くようにした。
しかし、ぶつかりそうになるのは一向に改善しない
友だちとの話しに夢中になって前を見ておらず、本当にギリギリになって前から人が来ているのに気づくのだろう。
仕方がないので階段の途中であっても子供が通り過ぎるまで立ち止まって待っていることにしたのだが、それでもぶつかりそうになる子供がいる
子供は本当に視野が狭く、周りが目に入っていないようだ。
これだから車を運転する人は子供に細心の注意を払わなければいけない