今朝は第四コースを散歩したが、いつも多くのカモがいる川に一羽の姿もない
この町に生息するカモは渡り鳥ではないはずなのに、どこに行ってしまったのかと思っていたら、少し上流のほうで数羽のカモが泳いでいた。
ちょうど食事時で、他のカモは出かけていたのだろうか
帰り道、ここのところポメラニアンに会えていないことを思い出し、いつも散歩しているあたりの足元を確認すると、サラっと積もった雪の上に小さな足跡が残っていた
どうやら時間が合わないだけで、元気にしているらしい。
冬は犬たちの足跡を見れば消息が分かるので何かと便利である