昨夜のことになるが、撮り溜めてあった映画のうち 『M:i:III(ミッション:インポッシブル3)』 を見て疲労困ぱい
こういうハラハラ、ドキドキするストーリーは苦手で、特に誰にも見つからないように敵のアジトに潜入するようなシーンは口から心臓が飛び出そうになる
そこで意地の悪い演出などがあり、急に猫なんかが飛び出てきたら気絶しそうになってしまい、もう息も絶え絶えでそれ以上は画面を見ていることができなくなってしまうくらいだ。
幸いにしてそんな極端なシーンはなかったが、心臓に重い負担が生じたのは事実。
若い頃と違って体力の消耗も激しい
主人公以上にヘトヘトになって、やっとミッションを完了した気分だ。
今日も SF映画を観ていたが、『M:i:III』 と比較するとヌルイ、ヌルイ
ぜんぜん楽勝なのである