今朝の散歩では昨日書いたリュックを背負った犬や、その他の顔なじみの犬に会い、きわめつけにお気に入りの黒い犬とも会うことができた。いつも夜更かしして家から締め出されている猫も玄関前にたたずんでいたが、飼主の気配を察して甘えた声で鳴き、無事に家に入れてもらうところだった。何だかのどかな朝であるが、今日も先に向って前進あるのみ。処理しなければならないことをひとつずつ片付けていく。
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