今日の午後、外出した 『お買物日記』 担当者から電話があった。階下をお気に入りの黒い犬が散歩しているという知らせだ。慌ててベランダの窓に張り付いたが、洗濯物で視界が遮られている 「あわわわ」 と慌てふためきながら隣室の窓まで走って下を見下ろすと、お母さんに連れられたお気に入りの黒い犬がユラユラと優雅にシッポを揺らしながら通り過ぎていくところだった。朝には五郎くんと接近遭遇し、午後にもお気に入りの黒い犬。何だかちょっと幸せな一日である
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