昨日の朝に目撃した鳥影は、やはりツバメに間違いなかった
第三コースの散歩の帰り道、例の高架下に 『ツバメ団地』 が復活していた
先週は気付かなかったのだが、すでに巣を作っていたのか、中からひな鳥が顔をだして親がエサを運んでくるのを待っている。
ネットで調べてみるとツバメの巣作りは材料の調達期間も含めて 8日間くらいで外装が出来上がるとのことであるし、産卵から孵化まで 13~17日らしいので計 21~25日間という計算だ。
ということは先週の散歩の時には巣作りも終わり、卵を温めていたのだろう。
ツバメの姿を確認した今日、となりの店のマユちゃんもひょっこり姿を見せた
まるで春の使者のようである