最近の散歩は下を向いて歩くことが多い。道路がツルツルに凍結している時は滑らないように、足元ばかり見ている 太陽が昇ってくる時は、眩しいので下目線になる。冬至を過ぎると、少しずつ日の出も早くなり、歩きやすくなるかもしれない