『お買い物日記』 担当者のお供で買い物に
物流の発達、コンピュータによる温度管理、そして品種改良などが進み、本当に様々なものが店で売られるようになった
京都の伝統的な野菜である水菜など以前は見たこともなかったが、大阪で暮らした14年弱の間にすっかり時代は変革し、今では北海道のスーパーでも珍しいものではなくなっている。
それどころか近所の農家で栽培されており、地元産の水菜まで存在するのは驚きに値する
もうご当地グルメなどというのは存在しなくなるのかも知れない
03/09(金)22:50現在03/09(金)22:50現在『お買い物日記』 担当者のお供で買い物に コメント一覧コメント投稿
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