今日は午前中に例の体操を済ませ、午後から映画鑑賞。
チョイスした映画があまり良くなく、妙な緊張感だけはあるのだが内容が浅く、何の感動も余韻もない作品だった
割と最近の映画で CGを駆使し、もの凄い予算を投じて作製されたものと予想されるが、ハリウッドの凋落を感じざるを得ない内容だ。
こんな映画ばかりだと興行成績が上向くことはないだろう
晩御飯の後にも映画を見たが、こちらはハリウッドとは比べものにならない程の低予算、たぶん 100分の 1程度の金額で製作されていると思うが、深く心に残る作品だった。
闇雲に金をかければ良いというものではないという典型だ