午後から近所の商店街が歩行者天国になっていたのでウロウロ。
素人なのか、セミプロなのか、はたまた本当のプロなのか分からないユニットが仮設のステージでギターを掻き鳴らし、子供たちがワーワーと声を上げて遊ぶ喧騒の中、ちょっと夏らしい日差しを浴びながら一回りしてきた。
途中、地場の業者さんが作るフランクフルトを焼いている出店があり、一本買って 『お買い物日記』 担当者とほおばる。
これが実に美味しい
過去にこれほど美味しい出店のフランクフルトを食べたことがあっただろうか
この町には、まだまだ美味しい食べ物が眠っているようだ。